2155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

しかし、新型コロナウイルス感染症拡大前と比べ、奈良県への観光客数観光消費額、延べ宿泊者数が減少しているという現状を踏まえ、次のとおり取りまとめを行いました。 まず、県内宿泊等促進キャンペーン、「いまなら。キャンペーン」の実施についてであります。 運用方法等向上を図りながら取り組んでいる「いまなら。

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

経済を活性化するためには、1人当たりの観光消費額が高い、宿泊を伴う周遊滞在型観光促進することが必要であります。 身近な例を挙げると、世界文化遺産法隆寺など1400年の歴史を持つ西和エリアは、大阪方面空港からアクセスが非常に良いにもかかわらず、法隆寺のみの訪問や、通過して県北部に行ってしまう典型的な通過型観光地となっております。

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

また、県は、花卉園芸振興だけでなく、観光消費をはじめ、広く県域の経済活性化につながるよう、全庁横断的な国際園芸博覧会検討会議において、来場者県内への周遊を促すための魅力的な観光ルートの提案など、市町村とも連携し、効果的な取組検討します。その上で、取組の内容に合わせ、必要な推進体制の在り方も考えていきます。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

例えば、プロジェクト7、観光は、プロジェクト達成度を象徴的に示す指標として、観光消費額総額や入込観光客数を設定しています。しかし、これは、私が選出いただいている横浜地域と、そのほかの地域では、目標設定や目指す姿が全く異なって当然です。また、農林水産業振興都市基盤整備でも、そのことは同様です。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けた観光産業の復活には、観光消費単価の高い外国人旅行者誘致を積極的に進める必要があります。  そこでお尋ねします。  外国人旅行者誘致に向けて今後どのように取り組んでいくのか、知事の御所見をお伺いします。  質問の第四は、魅力、活力ある地域づくりについてであります。  まず、運輸部門のカーボンニュートラルに向けた取組についてお伺いします。  

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年地方創生・産業振興対策特別委員会( 1月27日)

スライドの5番ですが、まずは県の観光振興基本計画のKPI、数値目標にもなっている観光込客数宿泊客数観光消費額について例示させていただきます。  まず、観光込客数でございます。25年間の推移を示しておりまして、少し変動が分かりづらいと思いますが、中段の伸び率を見ていただければと思います。

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

また、この取組を通じて、観光地域づくり観光消費向上にどのようにつなげていくのかとの質問に対し、 大がかりなハード整備にも対応できるよう、上限額一億円、補助率四分の三と思い切った補助制度を新たに創設し、本県特有自然形状を存分に生かした、大規模で付加価値が高く、本県にこれまで例のないアウトドアツーリズムを象徴する、山口ならではキラーコンテンツの開発を力強く進めてまいる。 

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

また、ソフト面だけでなくハード面支援も重要であり、国も今後、持続可能な観光地域づくり等支援するとしているが、地域取組をどのように促していくのかとの質問に対し、 本計画における今後の観光地域づくりの課題は、コロナ禍で多様化した旅行者ニーズへの的確な対応や、観光地域の稼ぐ力を高めることによる観光消費額の向上にあると考えている。 

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

こうした取組により、渋滞の緩和はもとより、周遊促進観光消費拡大にもつなげてまいります。 次に、らんまん放送終了後におけるPRの継続についてのお尋ねがございました。 らんまん放送は半年間で終了いたしますが、これに合わせて実施する観光博覧会牧野博士の新休日~らんまんの舞台・高知~」は、再来年3月までの1年間を予定しております。

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

本県においても、観光振興に関する具体的取組を推進していますが、その最大の目的は、県内における観光消費額の増加により、観光産業が潤うことにあると考えます。県として、具体的施策検討するに当たり、いかにして観光消費額を増加させるかという視点をより強く意識すべきではないでしょうか、知事の御所見をお伺いいたします。 

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

この制度は、観光消費額の拡大に大きな影響がある宿泊客の獲得に有効であると考えますが、県では県内全域で取り組む検討はされたのでしょうか、所見を伺います。  また、多くの来県された方を優良福井ファンとして育てるためにも、店舗型ふるさと納税など、新しい取組に挑戦するべきではないでしょうか。店舗型ふるさと納税は、飲食店商店街で当日の食事代を決済する仕組みです。

広島県議会 2022-12-06 2022-12-06 令和4年警察・商工労働委員会-2 本文

2: ◯答弁観光課長) 現行計画におきましては、魅力ある観光地づくり年間を通じた誘客による観光客数増加と、日帰り客宿泊客にシフトさせることなどによる観光消費単価の上昇による観光消費額の増大を第一目標とし、平成28年に4,062億円だった観光消費額を令和2年までに5,400億円まで上昇させることとしていました。

新潟県議会 2022-12-06 12月06日-開会、議案説明、委員長報告-01号

1つインバウンド観光消費額の向上に資する取組について。 1つスキー場におけるICゲート整備への支援について。 1つ地域における観光推進体制の強化について。 1つ、MaaSの普及促進について。 1つ、上越新幹線の空港乗り入れについて。 次に、調査の過程で述べられた主な意見について申し上げます。 

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

県としても、観光消費額の高い方々をお迎えするということは大変重要だというふうに考えております。アドベンチャーツーリズムの充実をはじめ、観光地の高付加価値化を進めていく必要があるというふうに思います。こうした観点から、このビッグブリッジ構想検討段階から本県プロジェクトチームに参画しているところであります。